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2017/08/08

外国人の主な就労ビザ ①つづき ~外国人の就労ビザ取得のための条件Ⅱ~

外国人の就労ビザ取得のための条件、次は・・

 

 

2)本人の学歴と職歴

 

外国人本人の学歴は、重要です。

卒業証明書や成績証明書でどんな内容を専攻したのかを確認します。これによって、就職する会社の仕事内容との関連性が審査されます。

 

では学歴がない人、例えば高卒の人はどうすればよいのでしょうか。

 

高卒の場合は、就労ビザは全く取れないのでしょうか。答えとしては、全く取れないということはないのですが、実際、学歴がない方は、許可基準を満たすのはかなり難しく「3年以上、または10年以上の実務経験があること」が条件になります。

 

3年の実務経験で就労ビザが取れる仕事と、10年の実務経験が必要な仕事があります。

例えば、3年の実務経験で大丈夫な仕事としては、通訳・翻訳や語学講師があります。それ以外のほとんどの仕事では、10年の実務経験が必要になります。

 

実務経験の証明は、過去の会社から在職証明書をはじめとして、いろいろな書類をもらう必要があります。したがって、もし、前の会社に連絡ができない人は、実質書類を取れないことになりますので、実務経験は証明できないことになります。実務経験で証明する方法がない=就労ビザの許可は取れないことになってしまいます。

 

 

 

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